
堀りょういち
子育てパパ34才、横須賀市議会議員
1986年生まれ、神奈川県横須賀市出身。
早稲田大学卒業後、(公財)松下政経塾に31期生として入塾。主に児童虐待対策や教育のあり方について、現地現場を通して研究。
卒業後、アクセンチュアを経て、自殺問題の解決のためNPO法人にて深刻な悩みを抱えている人の相談や支援に従事。
2019年に横須賀市議会議員に初当選。
趣味:剣道(三段)、茶道、クラシックピアノ、ランニング、読書、タップダンス(予定)
略歴
横須賀市生まれ
本町ドブ坂育ち。大津地区の根岸町在住。4人兄弟の長男で、祖父はドブ坂通り「堀整形外科」の医師。長岡保育園・汐入小学校・坂本中学・県立横須賀高校(57期)を卒業。
早稲田大学 政治経済学部
政治学科卒
政治への挑戦を決めたのは高校時代(根岸の諏訪神社の石段を登りながら)。当時医者を目指していたが、「人」ではなく、人の生きるこの「社会」を治していく必要があると感じ、思い切って文転して一浪。
公益財団法人松下政経塾に入塾
(31期生・横須賀市出身では初)
松下政経塾にて、日本の文化伝統を学びつつ、自らのテーマである子供の虐待や教育について、児童養護施設・児童相談所・一時保護所等などに入って、職員と共に直接日々を過ごしながら、そのあり方を研究。途上国の実態を知るため、インドの電気・ガス・水道のないところで長期間生活。その間子どもたちの英語教師として指導しつつ、子どもたちの貧困や格差の問題を学びました。
アクセンチュア(株)にて企業の
IT刷新・財務業務改革等に参画
月の残業時間が200時間を超えるときもしばしばあるような厳しい環境でしたが、社会人としての基礎やマネジメントなどを学ぶことができました。
前職を退社し、自殺対策を推進するNPO法人に従事
アクセンチュア(株)を退社し、死にたいくらい悩みを抱えている人を対象にした24時間専用ダイヤルの相談員を担いつつ、行政職員や民間団体と共に自殺対策の計画策定を行ったり、全国の先駆けとなるモデル事業等を展開。若者自殺対策全国ネットワーク発起人。
待望の第一子が誕生し、子育て支援への政治的思いが強まる
待望の第一子が生まれました。「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想い、そして何よりも、 「生まれてきてくれて、ありがとう。あなたが生きているだけで、多くの人の希望になっているよ」
政治に挑戦するため、退職
子育て当事者のネットワークを仲間と共に設立。子育て世代に向けたイベントや、ドブ板のパン祭りなど横須賀の子育て・街おこしのためのプロジェクトを展開。「パパのパワーで横須賀を元気に」PAPASUKA共同代表。ドブ板通り商店街振興組合委員。2019年横須賀市議会議員選挙に立候補。
横須賀市議会議員に初当選
平日は妻が都内で仕事をしているため、子供を起こして朝食の準備→夜の寝かしつけまで、ワンオペ育児で2歳の娘を育てながら政治に挑戦中。大変な時期に娘に負担をかけなくてもという声も多くいただますが、今この街をよくすることに全力で取り組むことこそ親が果たすべき最大の使命と思い,これからも未来の横須賀のために取り組んでまいります。
横須賀市生まれ
本町ドブ坂育ち。大津地区の根岸町在住。4人兄弟の長男で、祖父はドブ坂通り「堀整形外科」の医師。長岡保育園・汐入小学校・坂本中学・県立横須賀高校(57期)を卒業。

一番右の変顔をしているのが本人
早稲田大学 政治経済学部
政治学科卒
政治への挑戦を決めたのは高校時代(根岸の諏訪神社の石段を登りながら)。当時医者を目指していたが、「人」ではなく、人の生きるこの「社会」を治していく必要があると感じ、思い切って文転して一浪。

大学では、バンドサークルと障がい者のボランティアサークルに所属
公益財団法人松下政経塾に入塾
(31期生・横須賀市出身では初)
松下政経塾にて、日本の文化伝統を学びつつ、自らのテーマである子供の虐待や教育について、児童養護施設・児童相談所・一時保護所等などに入って、職員と共に直接日々を過ごしながら、そのあり方を研究。途上国の実態を知るため、インドの電気・ガス・水道のないところで長期間生活。その間子どもたちの英語教師として指導しつつ、子どもたちの貧困や格差の問題を学びました。

児童養護施設に入り込み、子どもたちの抱えている問題などについて学びました。
アクセンチュア(株)にて企業の
IT刷新・財務業務改革等に参画
月の残業時間が200時間を超えるときもしばしばあるような厳しい環境でしたが、社会人としての基礎やマネジメントなどを学ぶことができました。

前職を退社し、自殺対策を推進するNPO法人に従事
アクセンチュア(株)を退社し、死にたいくらい悩みを抱えている人を対象にした24時間専用ダイヤルの相談員を担いつつ、行政職員や民間団体と共に自殺対策の計画策定を行ったり、全国の先駆けとなるモデル事業等を展開。若者自殺対策全国ネットワーク発起人。

写真は尊敬するNPO法人秋田自殺対策センター蜘蛛の糸代表の佐藤久男さんと
待望の第一子が誕生し、子育て支援への政治的思いが強まる
待望の第一子が生まれました。「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想い、そして何よりも、 「生まれてきてくれて、ありがとう。あなたが生きているだけで、多くの人の希望になっているよ」

名前は「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想いから。 生まれてきてくれて、ありがとう。
政治に挑戦するため、退職
子育て当事者のネットワークを仲間と共に設立。子育て世代に向けたイベントや、ドブ板のパン祭りなど横須賀の子育て・街おこしのためのプロジェクトを展開。「パパのパワーで横須賀を元気に」PAPASUKA共同代表。ドブ板通り商店街振興組合委員。2019年横須賀市議会議員選挙に立候補。

横須賀市議会議員最終日の写真
横須賀市議会議員に初当選
平日は妻が都内で仕事をしているため、子供を起こして朝食の準備→夜の寝かしつけまで、ワンオペ育児で2歳の娘を育てながら政治に挑戦中。大変な時期に娘に負担をかけなくてもという声も多くいただますが、今この街をよくすることに全力で取り組むことこそ親が果たすべき最大の使命と思い,これからも未来の横須賀のために取り組んでまいります。

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横須賀市議会議員
堀りょういち
〒239-0807
神奈川県横須賀市根岸町3−15−7−1303
MAIL : hori@horiryoichi.net
TEL : 080-4327-7787
FAX : 046-874-4603