子どもが骨折して松葉杖になった。
体育の授業のドッジボールでひねってしまったらしいが、どれだけ激しいひねり方をすれば骨が折れるのか・・・。
幸い深刻なものでなく、たまに折れた足を地面につけて「間違えた!」とふざけている。
おかげでかかりつけの病院の最速記録でギプスを破壊してくれた。
ギプスは初回は保険適用になるが、2回目以降は適用外になるとのこと。
(保護者の皆さんはどうかご注意ください涙)
そういうわけで、ここ数日は病院の付き添いやら、習い事の送迎やらで、かなりの時間を子どものために割いている。
「仕事」を言い訳に子どもと触れ合う時間をあまりとれなかったこともあって、
ここぞとばかりに点数を稼ごうとしている自分も(正直)いる。
子どもは子どもで、甘える良い口実を見つけたと思っているのだろうか。
「おんぶ」も「だっこ」をここに来てせがみ始める。
「そのくらい自分で歩きなさい」
なんて、そんなやりとりをいつまでできるのだろうと思うと、なんとも言えない寂しさが押し寄せてくる。
当然いつかはやってくる、親離れでも、子離れはそう簡単ではなさそうだと最近はとみに感じる。
明日から新学期が始まる。
子どもは、クラスメイトが自分の松葉杖姿を見て何ていうだろうかと、ニコニコしているし、「車で送っていけ」と言ってくる。
ああ、一刻も早く治ってほしい。










