横須賀市議会議員堀りょういちの9つの政策④身近な課題を一つひとつ

こんばんは。横須賀市議会議員の堀りょういちです。

本日から堀りょういちのビジョンを9つの政策に分けて、ご紹介させていただきます

※一覧は政策ページをご覧ください。

 

④身近な課題を一つひとつ

 

高齢者の一人暮らし世帯は、2020年では全世帯の15.1%にも及びます(下の画像は「YOKOSUKAビジョン2030」)。

 

 

病気や怪我の不安、社会とのつながりの希薄化によって生きがいを失ってしまう方もいるでしょう。

 

今後高齢化が進むことは間違いない中で、高齢の方の目線に立ち、皆さんが少しでも生きがいをもって毎日を送れるような横須賀にすべきです。

そのためにも、高齢の方の一人暮らしについて気軽に相談できる場を各地域に設置するなど、生活の悩みに対してより身近に相談できる場所をさらに広げていくべきだと考えます。

 

そして、ゴミの収集箱を軽量にしたり、コミュニティバスの運行を増加させるなど、日々の暮らし中での困りごとに真摯に向き合い、必要な政策を着実に推進していきます。

 

これまでもコロナ対策での高齢の方向けの広報、道路の段差解消、ゴミ収集箱の購入費用補助など、様々な政策を訴え、実現に貢献してきました。

これからも、堀りょういちは皆さんの声を聞き、一つひとつ解決へと繋げていきます。

 

★皆様の政策へのご意見やご感想をぜひコメント・DMでお聞かせください♪

 

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