「不登校」なんて言葉がなくなればいい。
そんな思いで、今勉強中です。
不登校は「子どもの怠け」であって、「親の甘やかし」であるという偏見がいまだになくならない中で、
多くの子どもたちは人間関係や自分の将来に真剣に悩んでいて、親は子どもの将来をひたすらに案じています。
これまで、本だけじゃなくて、不登校の親の会に参加させていただいたり、不登校を支援する専門家にお話を伺いました。
まん延防止等重点措置が解除されたので、地域の事例なども見学に行く予定です。
横須賀に適した支援策はなんなのか。
自分なりの答えをまずは見出したいと思っています。