みんなの税金はどう使われる?〜令和3年度予算案を徹底解説!〜 横須賀市議会議員 堀りょういち

子育てパパ34歳 横須賀市議会議員のほーりーこと堀りょういちです。

堀りょういちチャンネルで最新動画をアップしました。
ぜひご覧ください!!

※下記に動画の内容を文章でアップしています。動画を見れない方はこちらをぜひご覧ください。

 

2/10、横須賀市長が令和3年度の予算案を発表しました。


市の予算は、皆さんが一生懸命働いて、そして払っている税金が1年間どのように使われるかということを示したものです。

議会での審議はこれからです。皆さんと一緒に、この使い道を考えていきたいと思って、ブログにアップしました。

 

この予算案の概要書、概要書で100ページ近くあるんです。

これに皆さん一人一人が目を通すのはかなり大変ですよね。。。

 

そこで、専門的な言葉や余計なことは極力なくして、ポイントを絞って解説したいと思います。

今回は

1.2021年度予算の概要
2.注目するべきポイント
3.2021年度のコロナ対策

この3つについて、皆さんにお伝えします。

 

1.2021年度予算の概要度

横須賀市の2021年度の予算ですが、一般会計予算の総額は1595億1千万円。前年比1.1%増となりました。

一般会計というのは、ざっくり「横須賀市が自由に使い道を決められるお金のこと」と思ってください。

 

正直、コロナの影響で予算額が急減するかと思っていましたが、そこまで減らないどころか前年比1.1%増となりました。

その要因について市の説明では、新型コロナウイルス予防接種事業など感染症対策に約35 億円、中学校完全給食の開始に伴う運営経費に約7億円の増があったということです。

一方で、市に入ってくるお金、市税等は対前年比較で48.8億円の減少過去最大の減少となりました。コロナの影響が色濃く出ています。

必要な金額が増えて、市に入ってくるお金が減ってしまったわけなので、その差を埋めなければならないですね。

そこで、横須賀市は人件費をはじめとした内部管理経費の徹底した削減を進めました。新規採用職員の採用数の減、事務経費削減、職員のボーナス削減、各部局に対して経費削減目標を設定するなどです。

 

2.チェックするべきポイント

では、細かい予算の中身に入る前に、特にほーりーがチェックすべきと考えるポイントをご紹介します。

 

1つは、やはりコロナ対策です。

陽性者数は減少傾向にありますが、医療体制は相変わらず逼迫しています。

そしてこの春からワクチンの接種が始まるとされています。

医療体制を守りながら、ワクチンが円滑に接種されるための予算は最も重要です。

 

2.困難な状況となっている市民生活をいかに支えるか

今回の税収減で、市からの福祉サービスが大幅にカットされるのではという心配の声はありますが、そのようにはならないと聞いています。

一方で、コロナの影響で失業や雇い止めに合い、経済的に苦しい状況にある方は多くいます。

自粛のストレスなどで、精神的に追い詰められている方もいます。

限られた予算の中で、十分なセーフティネットを用意できているか、つまり、いざという時の横須賀市、になれているかがポイントです。

 

3つ目は低迷する地域経済をしっかりと支えつつ、アフターコロナを見据えた投資ができているか。

市長も今回の予算案の説明で「投資」という言葉を積極的に使っています。

これには賛否あると思いますが、このコロナの影響は、おそらく長く続いていくと思います。

そのために、今打つべき手を打つことは重要だと思っています。

 

というわけで、このポイント3つに分けて、この後予算案の内容を解説していきます。

前編の最後は、この1つ目、2021年度のコロナ対策について少し詳しく掘り下げていきましょう。

 

3.2021年度のコロナ対策

2021年度のコロナ対策について、まず感染拡大防止のための検査体制、これについては昨年度から引き続き体制を継続していくとのことです。

 

横須賀市では救急医療センターと共済病院の二箇所にPCRセンターを設置して、土日祝日を含めた検査体制を作っています。これを継続していきます。

 

また、PCRセンターや病院で採取した検体の検査費用や、重症患者・中等症患者を自宅から入院先まで移送する費用や、入院にかかる費用の自己負担分を公費で負担していきます。

 

次にワクチン接種ですが、接種券の発送やコールセンターの設置、接種会場の確保など約26億円の予算を投じています。

※ワクチン接種についての最新情報については別の動画で配信しているので、そちらを見てください。

 

希望する高齢の方への検査助成も継続します。

PCR検査は1回30000円のところを10000円の自己負担でできるように、

抗原定量検査は1回9000円のところを1500円の自己負担でできるように助成します。

 

その他、子育て関連施設や学校等に対しては感染症対策の消耗品購入の費用、福祉サービス事業所で感染が発生した時の対処費用助成なども継続していくとのことです。

 

ということで、今回は横須賀市の2021年度の予算について前編をお伝えしました。

後編は今回の予算案の中で新しく盛り込まれた事業を中心に、皆さんにご紹介する予定です。

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