異臭問題の現状について② 〜横須賀市議会議員 堀りょういち

こんにちは。子育てパパ33才、横須賀市議会議員の堀りょういちです。

昨日のブログで、異臭問題、異臭騒動の現状をお伝えしました。
今回はその続報になります。
10/14(水)に横須賀市消防局庁舎で確認された異臭の分析結果を本日10/16(金)に公表し、記者会見を行いました。

堀りょういちは50分間の記者会見を聞き、質疑応答も含めて、その概要をまとめました。

概要

  • ガソリンなどに含まれる物質であるイソペンタン、ペンタン、ブタンが、臭わなくなってからの大気と比較して7-14倍の濃度で検出された。
    毒性は低く、直ちに健康に及ぼす影響ではない。横浜市で採取/分析したものと共通した物質が確認されている。
  • ベンゼンも検出されたが、環境基準値の年平均値を下回る程度だった。
  • 今回はあくまで速報。今後、発生源につながるような特徴的な物質が含まれる可能性を幅広く調べていく。
  • 異臭の発生源は特定できていない。関係機関と連携して分析調査を行っていく。石油系であるので、自然由来のガスである可能性は否定できない。人為的な施設(タンカーや工場等)などから出ているのではと思うが、様々な場所で使われるため特定が困難。消防や海上保安庁と協力しながら進めていく必要がある。
  • 今回の分析結果はあくまで採取したサンプルの結果。報告される臭いの表現が様々あることからも、一連の異臭騒動における全てのガスの分析結果ではない。
  • 10/15(木)もガスの採取ができており、現在分析中。結果の公表は来週になると思われる。

まとめ

今回はあくまで14日に横須賀市で採取されたサンプルの分析結果に対する速報であり、
今後このサンプルへのさらなる分析、そして発生源の特定へ関係機関が連携して動いて行くことになります。
「石油系」の物質が含まれていたということですが、例えばガソリンは燃料として様々な場所で利用されているため、発生源の特定には時間がかかりそうです。

会見の質問では、この騒動が6月に起きてから今日までの間、もっと早い段階で動けなかったのか、と言った批判もありました。
その点は私も思いますが、とにかく今後、関係機関がより緊密に連携し、真相究明へ迅速に対応していってほしいと思います。

また続報がありましたらこのブログまたはSNSでご報告します。

参考)記者会見の動画は下記でご覧いただけます。
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv328572522

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