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堀りょういち

子育てパパ37才、横須賀市議会議員
1986年生まれ、神奈川県横須賀市出身。
早稲田大学卒業後、(公財)松下政経塾に31期生として入塾。主に児童虐待対策や教育のあり方について、現地現場を通して研究。
その後、アクセンチュアを経て、自殺問題の解決のためNPO法人にて深刻な悩みを抱えている人の相談や支援に従事。
2019年に横須賀市議会議員に初当選。

<趣味>
剣道(四段)、クラシックピアノ、スポーツ吹矢、
横須賀ラーメン屋巡り

<好きな音楽>
キリンジ、フランツ・リスト、ノラ・ジョーンズ、ALI

プロフィール画像

略歴

早稲田大学 政治経済学部
政治学科卒

政治への挑戦を決めたのは高校時代(根岸の諏訪神社の石段を登りながら)。当時医者を目指していたが、「人」ではなく、人の生きるこの「社会」を治していく必要があると感じ、思い切って文転して一浪。

横須賀市議会議員

大学では、バンドサークルと障がい者のボランティアサークルに所属

アクセンチュア(株)にて企業の
IT刷新・財務業務改革等に参画

月の残業時間が200時間を超えるときもしばしばあるような厳しい環境でしたが、社会人としての基礎やマネジメントなどを学ぶことができました。

横須賀市議会議員堀りょういち
待望の第一子が誕生し、子育て支援への政治的思いが強まる

待望の第一子が生まれました。「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想い、そして何よりも、 「生まれてきてくれて、ありがとう。あなたが生きているだけで、多くの人の希望になっているよ」

横須賀市議会議員

名前は「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想いから。 生まれてきてくれて、ありがとう。

横須賀市議会議員に初当選

平日は妻が都内で仕事をしているため、子供を起こして朝食の準備→夜の寝かしつけまで、ワンオペ育児で2歳の娘を育てながら政治に挑戦中。大変な時期に娘に負担をかけなくてもという声も多くいただますが、今この街をよくすることに全力で取り組むことこそ親が果たすべき最大の使命と思い,これからも未来の横須賀のために取り組んでまいります。

議員活動に全力投球

新人議員の中で最多9回の一般質問、累計442回の駅立ちなど、議員として積極的に活動をしてきました。コロナ禍に見舞われる中、できることをしようとさらに動画配信を始め、これまで200本以上を配信し、視聴回数累計は5万回以上となっています。これからも「市民にいちばん身近な議員」を目指して、活動を進めてまいります。

略歴画像
横須賀市生まれ

本町ドブ坂育ち。大津地区の根岸町在住。4人兄弟の長男で、祖父はドブ坂通り「堀整形外科」の医師。長岡保育園・汐入小学校・坂本中学・県立横須賀高校(57期)を卒業。

横須賀市議会議員選挙

一番右の変顔をしているのが本人

公益財団法人松下政経塾に入塾
(31期生・横須賀市出身では初)

松下政経塾にて、日本の文化伝統を学びつつ、自らのテーマである子供の虐待や教育について、児童養護施設・児童相談所・一時保護所等などに入って、職員と共に直接日々を過ごしながら、そのあり方を研究。途上国の実態を知るため、インドの電気・ガス・水道のないところで長期間生活。その間子どもたちの英語教師として指導しつつ、子どもたちの貧困や格差の問題を学びました。

児童養護施設に入り込み、子どもたちの抱えている問題などについて学びました。

前職を退社し、自殺対策を推進するNPO法人に従事

アクセンチュア(株)を退社し、死にたいくらい悩みを抱えている人を対象にした24時間専用ダイヤルの相談員を担いつつ、行政職員や民間団体と共に自殺対策の計画策定を行ったり、全国の先駆けとなるモデル事業等を展開。若者自殺対策全国ネットワーク発起人。

写真は尊敬するNPO法人秋田自殺対策センター蜘蛛の糸代表の佐藤久男さんと

政治に挑戦するため、退職

子育て当事者のネットワークを仲間と共に設立。子育て世代に向けたイベントや、ドブ板のパン祭りなど横須賀の子育て・街おこしのためのプロジェクトを展開。「パパのパワーで横須賀を元気に」PAPASUKA共同代表。ドブ板通り商店街振興組合委員。2019年横須賀市議会議員選挙に立候補。

横須賀市議会議員選挙

横須賀市議会議員最終日の写真

「よこすかプレーパーク」を有志と設立

子どもたちの感性と想像力を育む冒険遊び場「よこすかプレーパーク」を有志と設立。子育て日本一の街、横須賀を目指し、公私にわたって活動中。

横須賀市議会議員選挙

プレーパークの写真

横須賀市生まれ

本町ドブ坂育ち。大津地区の根岸町在住。4人兄弟の長男で、祖父はドブ坂通り「堀整形外科」の医師。長岡保育園・汐入小学校・坂本中学・県立横須賀高校(57期)を卒業。

早稲田大学 政治経済学部
政治学科卒

政治への挑戦を決めたのは高校時代(根岸の諏訪神社の石段を登りながら)。当時医者を目指していたが、「人」ではなく、人の生きるこの「社会」を治していく必要があると感じ、思い切って文転して一浪。

公益財団法人松下政経塾に入塾
(31期生・横須賀市出身では初)

松下政経塾にて、日本の文化伝統を学びつつ、自らのテーマである子供の虐待や教育について、児童養護施設・児童相談所・一時保護所等などに入って、職員と共に直接日々を過ごしながら、そのあり方を研究。途上国の実態を知るため、インドの電気・ガス・水道のないところで長期間生活。その間子どもたちの英語教師として指導しつつ、子どもたちの貧困や格差の問題を学びました。

アクセンチュア(株)にて企業の
IT刷新・財務業務改革等に参画

月の残業時間が200時間を超えるときもしばしばあるような厳しい環境でしたが、社会人としての基礎やマネジメントなどを学ぶことができました。

前職を退社し、自殺対策を推進するNPO法人に従事

アクセンチュア(株)を退社し、死にたいくらい悩みを抱えている人を対象にした24時間専用ダイヤルの相談員を担いつつ、行政職員や民間団体と共に自殺対策の計画策定を行ったり、全国の先駆けとなるモデル事業等を展開。若者自殺対策全国ネットワーク発起人。

待望の第一子が誕生し、子育て支援への政治的思いが強まる

待望の第一子が生まれました。「未来(みらい)」です。今に立ち向かい、未来を切り拓く強さを持ってほしいという想い、そして何よりも、 「生まれてきてくれて、ありがとう。あなたが生きているだけで、多くの人の希望になっているよ」

政治に挑戦するため、退職

子育て当事者のネットワークを仲間と共に設立。子育て世代に向けたイベントや、ドブ板のパン祭りなど横須賀の子育て・街おこしのためのプロジェクトを展開。「パパのパワーで横須賀を元気に」PAPASUKA共同代表。ドブ板通り商店街振興組合委員。2019年横須賀市議会議員選挙に立候補。

横須賀市議会議員に初当選

平日は妻が都内で仕事をしているため、子供を起こして朝食の準備→夜の寝かしつけまで、ワンオペ育児で2歳の娘を育てながら政治に挑戦中。大変な時期に娘に負担をかけなくてもという声も多くいただますが、今この街をよくすることに全力で取り組むことこそ親が果たすべき最大の使命と思い,これからも未来の横須賀のために取り組んでまいります。

「よこすかプレーパーク」を有志と設立

子どもたちの感性と想像力を育む冒険遊び場「よこすかプレーパーク」を有志と設立。子育て日本一の街、横須賀を目指し、公私にわたって活動中。

議員活動に全力投球

新人議員の中で最多9回の一般質問、累計442回の駅立ちなど、議員として積極的に活動をしてきました。コロナ禍に見舞われる中、できることをしようとさらに動画配信を始め、これまで200本以上を配信し、視聴回数累計は5万回以上となっています。これからも「市民にいちばん身近な議員」を目指して、活動を進めてまいります。

略歴画像 1986年
一番右の変顔をしているのが本人
略歴画像 2010年
大学では、バンドサークルと障がい者のボランティアサークルに所属
略歴画像 児童養護施設に入り込み、子供たちの抱えている問題などについて学びました。
略歴画像
略歴画像 2016年
写真は尊敬するNPO法人秋田自殺対策センター蜘蛛の糸代表の佐藤久男さんと
略歴画像 名前は「未来(みらい)」です。生まれてきてくれて、ありがとう。
略歴画像 2018年
横須賀市議会議員最終日の写真
略歴画像
略歴画像 2021年
プレーパークの写真
略歴画像 2023年
動画配信の様子

応援メッセージ

堀りょういちが、これまでお世話になった方から力強い応援メッセージをいただいています。
ここでは、そのいくつかをご紹介させていただきます。
メッセージをお送りくださいました皆さまには心から感謝申し上げます。

藤 次郎さん(NPO法人OVA代表理事)

堀りょういちさんは、人の話をよくきき、弱い立場にある人の気持ちに寄り添うあたたかみのある人です。
そして有言実行で、物事を真摯にやりとげる責任感溢れるリーダーでもあります。
横須賀のよりよい未来を市民と一緒につくってくれると確信しています。
堀りょういちさんを、応援します。

応援
伊藤次郎

NPO法人OVA代表理事。
学習院大学法学部法学科卒業。
精神保健福祉士。
孤独な気持ちを抱えた子ども・若者達を対象にインターネットを用いた相談活動「夜回り2.0」を行っている。
AERA「社会起業家54人」(2018)
日本財団「ソーシャルイノベーター」(2016)

山 亜希さん(フィットネスビキニアスリート)

堀さんは、前向きな雰囲気で自然に場を盛り上げチームをリードしてくれる頼れるリーダーです。しっかりと周りに意見を求め、 社会的に弱い立場の方にも真摯に耳を傾けてくれる方です。
自分の信念を言葉にし、目の前のことをひたむきに実行し、変化を起こし、実現していっているところにいつも刺激を受けています。
また、大企業での経験や、自殺対策を行うNPO法人での経験などから、社会経験・国際経験も豊富な方です。
堀さんの信念がもっと多くの人に届けば、横須賀の街はより一層住みやすい街になると思います。微力ながら、堀りょういちさんを、応援しております!

応援
杉山亜希

金融機関勤務、現役フィットネスビキニアスリート。エビデンスに基づいたフィットネス&栄養学の情報を元にボディメイクを実践しながら、フィットネスの大会で成績を残す。
オンライン減量コーチング、少人数ワークショップ、パーソナルトレーニングを通じて、ビジネスで成果を出すための減量メソッドを日英で教えている。ダイエット、日常の習慣術などに関する情報もブログで更新中。

尾 政樹さん

私は自殺対策や子どもの貧困対策に向き合ってきていますが、民間だからこそ「できること(強み)」と「できないこと(弱み)」があります。それは国や自治体においても同様で、それぞれの強みを活かし弱みを補い合うことで助けられるいのちや守れる生活がまだまだあると信じています。しかし、その特徴や役割が明確にならないまま官民の連携や協働が謳われることも少なくなく、そこには架け橋となれる存在が必要でした。
その架け橋となれる存在は、社会や地域にある現実と諸課題へ誠実に向き合い、当事者や住民一人ひとりに真摯に寄り添い、そして、着実に実効性ある形での提案や調整、決断することが求められます。さまざまな実績を積み重ねてきた堀さんは、そのような架け橋的存在にふさわしい一人だと感じています。横須賀ではもちろん、今、全国各地で堀さんのような人が必要とされています。
これからの時代はNPOを経験した若者が社会や地域の未来をつくる担い手として政治の舞台でも活躍することが重要で、堀さんがその先駆けとなることに期待しています!

応援
村尾政樹

1990年、兵庫県神戸市生まれ。
北海道大学大学院教育学院修士課程。社会福祉士。
母親を自殺で亡くした経験から、学生時代より自殺対策や子どもの貧困対策の推進に従事。
2015年に全国で先駆的な取組みを行う支援者や研究者、学生たちと子どもの貧困対策を推進する団体を設立。
自治体の対策計画に関する委員経験のほか、NHKスペシャル「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」などにも出演。新聞掲載、講演登壇多数。

井 綾華さん(特定非営利活動法人LightRing.代表理事)

堀りょういちさんは、常に現場に立ち、関わり一人ひとりへの労いの言葉を届け、共に考え、 主導や協力に動いてくれる、こころ温かく優しく行動力に溢れるリーダーです。 どのような状況下でも前向きに考えられるその姿勢を見ると、横須賀市の市民のみなさまの声を聴き、 より心地よく住みやすい街に尽力してくれることを確信します。 堀りょういちさんを自信を持って応援します。

応援
石井綾華

若者自殺対策全国ネットワーク共同代表・設立発起人。精神保健福祉士。
「死にたい」孤独な気持ちを抱えた子ども・若者のそばにいる同世代に向けた セルフケア・ゲートキーパー養成を東京都中心に全国で展開している。
杉浦地域医療振興賞受賞(2018)
平成28年度こころのバリアフリー賞受賞 (2017)
新宿区自殺総合対策会議委員・港区自殺対策関係機関連絡会委員(2015~現在)

伊藤 次郎さん
(VPO法人OVA代表理事)

杉山 亜希さん
(フィットネスビキニアスリート)

村尾 政樹さん
(社会福祉士)

石井 綾華さん
(特定非営利活動法人LightRing.代表理事x)

画像
伊藤 次郎さん
(NPO法人OVA代表理事)

堀りょういちさんは、人の話をよくきき、弱い立場にある人の気持ちに寄り添うあたたかみのある人です。
そして有言実行で、物事を真摯にやりとげる責任感溢れるリーダーでもあります。
横須賀のよりよい未来を市民と一緒につくってくれると確信しています。
堀りょういちさんを、応援します。

伊藤次郎さんのプロフィール

学習院大学法学部法学科卒業。精神保健福祉士。 孤独な気持ちを抱えた子ども・若者達を対象に インターネットを用いた相談活動
「夜回り2.0」を行っている。
AERA「社会起業家54人」(2018)
日本財団「ソーシャルイノベーター」(2016)

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杉山 亜希さん
(フィットネスビキニアスリート)

堀さんは、前向きな雰囲気で自然に場を盛り上げチームをリードしてくれる頼れるリーダーです。
しっかりと周りに意見を求め、社会的に弱い立場の方にも真摯に耳を傾けてくれる方です。
自分の信念を言葉にし、目の前のことをひたむきに実行し、変化を起こし、実現していっているところにいつも刺激を受けています。
また、大企業での経験や、自殺対策を行うNPO法人での経験などから、社会経験・国際経験も豊富な方です。堀さんの信念がもっと多くの人に届けば、横須賀の街はより一層住みやすい街になると思います。
微力ながら、堀りょういちさんを、応援しております!

杉山亜希さんのプロフィール

金融機関勤務、現役フィットネスビキニアスリート。エビデンスに基づいたフィットネス&栄養学の情報を元にボディメイクを実践しながら、フィットネスの大会で成績を残す。
オンライン減量コーチング、少人数ワークショップ、パーソナルトレーニングを通じて、ビジネスで成果を出すための減量メソッドを日英で教えている。ダイエット、日常の習慣術などに関する情報もブログで更新中。
<フィットネスビキニ競技実績>
2017関東選手権優勝、全日本選手権準優勝
2018アジア選手権3位

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村尾 政樹さん
(社会福祉士)

私は自殺対策や子どもの貧困対策に向き合ってきていますが、民間だからこそ「できること(強み)」と「できないこと(弱み)」があります。
それは国や自治体においても同様で、それぞれの強みを活かし弱みを補い合うことで助けられるいのちや守れる生活がまだまだあると信じています。しかし、その特徴や役割が明確にならないまま官民の連携や協働が謳われることも少なくなく、そこには架け橋となれる存在が必要でした。
その架け橋となれる存在は、社会や地域にある現実と諸課題へ誠実に向き合い、当事者や住民一人ひとりに真摯に寄り添い、そして、着実に実効性ある形での提案や調整、決断することが求められます。さまざまな実績を積み重ねてきた堀さんは、そのような架け橋的存在にふさわしい一人だと感じています。横須賀ではもちろん、今、全国各地で堀さんのような人が必要とされています。
これからの時代はNPOを経験した若者が社会や地域の未来をつくる担い手として政治の舞台でも活躍することが重要で、堀さんがその先駆けとなることに期待しています!

村尾政樹さんのプロフィール

1990年、兵庫県神戸市生まれ。
北海道大学大学院教育学院修士課程。社会福祉士。
母親を自殺で亡くした経験から、学生時代より自殺対策や子どもの貧困対策の推進に従事。
2015年に全国で先駆的な取組みを行う支援者や研究者、学生たちと子どもの貧困対策を推進する団体を設立。
自治体の対策計画に関する委員経験のほか、NHKスペシャル「見えない“貧困”~未来を奪われる子どもたち~」などにも出演。
新聞掲載、講演登壇多数。

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石井 綾華さん
(特定非営利活動法人LightRing.代表理事)

堀りょういちさんは、常に現場に立ち、関わり一人ひとりへの労いの言葉を届け、共に考え、 主導や協力に動いてくれる、こころ温かく優しく行動力に溢れるリーダーです。
どのような状況下でも前向きに考えられるその姿勢を見ると、横須賀市の市民のみなさまの声を聴き、 より心地よく住みやすい街に尽力してくれることを確信します。
堀りょういちさんを自信を持って応援します。

石井綾華さんのプロフィール

若者自殺対策全国ネットワーク共同代表・設立発起人。精神保健福祉士。
「死にたい」孤独な気持ちを抱えた子ども・若者のそばにいる同世代に向けた
セルフケア・ゲートキーパー養成を東京都中心に全国で展開している。
杉浦地域医療振興賞受賞(2018)
平成28年度こころのバリアフリー賞受賞 (2017)
新宿区自殺総合対策会議委員・港区自殺対策関係機関連絡会委員(2015~現在)
「思春期学」長谷川寿一監修 東京大学出版会
「第20章一般市民の潜在能力と可能性」 執筆(2015)

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