「会派」とは?〜地方政治を知る①

地方政治は中々メディアで扱われることが少なく、多くの市民の方は政治≒国政というイメージが強いのではないかと思っています。

地方議会ってどんな仕組みなんだろう?
地方議員は何をしているんだろう?
新人議員として私も学びながらではありますが、そのようなことを伝えていくのも議員の一つの役目だと思っています。

さて、今回は「会派」について。
先日、私が会派「よこすか未来会議」に参画することをSNSで皆様にお伝えしました。

かつて存在していた「無所属みらい」と「研政」の2会派がそれぞれ解散し、以下の基本理念※のもとに集ったのが「よこすか未来会議」です。
この理念に共感し、私はこの会派に参加することを決めました。

会派とは一言で言えば、「一つの議会の中における、現職議員の集まり」です。
「政党」は政策の実現や選挙などの政治活動をともにする国会議員らでつくる団体であり、議会の外での政治活動なども行えます。また、議員だけでなく、一般の方も党員やサポーターとして政党の応援や活動を行うことができます。
一方で「会派」はあくまでも議会の中での仕事をするための集団です。

会派は、同じ思想や政策を持つ議員がグループを結成し、届出をすることで認められます。
一般的に人数が多い会派ほど、議会内で影響力を持ちます。
具体的には、正副議長ポストや常任委員会、各種審議会の所属の配分などが会派や政党の所属議員数で決まります。

会派のメリットとしては、
1.上記のようなポストに就いたり、議会に出席することができ、議会運営を円滑に進めることができること。
2.政策集団として調査・研究・議論を連携して行えること。

会派に入ることで、先輩議員から様々な議会のルールを教えていただけること、一般質問の仕方等のアドバイスを貰えることなどは、私のような新人議員にとっては特に貴重です。

デメリットとしては、一般に、会派内の拘束が強くなってしまうと、個人の意見が通りにくくなってしまうということがあります。これについては新人というのは関係なしに、私は自分の意見をしっかり言っていきたいと思います。

会派に所属することは、言うなれば手段
これまで皆さんに訴えてきた私の政治信条やビジョンに変わりはありません。
子育てパパとして現地現場主義、当事者目線に立った政治を進めてまいります。

※よこすか未来会議の基本理念は以下のとおりです。
一、市民の福祉の増進を最優先に考え、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指す。
二、市民の代表であることを自覚し、二元代表制に立脚して是々非々の立場を堅持する。
三、市民の意見に耳を傾け、常に問題意識を持ち、その対応に向けて互いに切磋琢磨しながら議論を深め、建設的な政策提言を行う。
四、市民から信頼される議会を創るべく、議会改革を推進し、自由闊達な議論を重んじ、議会の持つ機能を発揮する。
五、未来の世代を考え、物事を先送りせず責任ある判断を行う。

※※令和元年5月7日時点の横須賀市議会における会派構成は以下のとおりです。(所属議員数順)
・よこすか未来会議 13名
・自由民主党 12名
・公明党 7名
・日本共産党 3名
・無会派 5名

↓詳細は以下をご参照ください。
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/7860/council/roster/giin_kaiha.html

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