走水小学校の跡地活用を考える

こんにちは。横須賀市議会議員の堀りょういちです。

 

昨晩は新年会行事を途中抜けして、旧走水小学校へ

 

今年から廃校になった走水小学校の跡地活用をめぐって、現在市では協議会が開かれていますが、

それと並行して走水地域の住民や思いのある有志が揃って、「走水みらいミーティング」が開催されています。

昨日はその第5回の会議でした。

 

私は走水小学校の出身ではありませんが、これまで「よこすかプレーパーク」の活動として利用させていただく中で、

唯一無二のロケーションと、さまざまな希少生物が周辺に生息していると言うことを知りました。

また、町内会をはじめとした地域の方から、走水小学校の統合議論の時からたくさんのご意見をいただいていました。

 

現在、協議会では跡地活用に向けての将来像やコンセプトなどが少しずつ形になってきています。

詳細はこちらの当日資料をご覧ください。

 

将来像はこちら。

コンセプト案は、「海と学び、人が交わる。走水・未来キャンパス」

 

機能としては下記のように、教育×コミュニティ×観光×防災といった複合拠点としての活用が想定されています。

 

 

 

この方向性について、「走水みらいミーティング」としては概ね自分たちのポリシーと重なるところであるようです。

私としてもつながりの場や自然環境を活かすということが市の将来像には入っているので、この点については一応良かったと思いました。

(ミーティング参加者の中には、まだまだ走水の豊かな歴史が十分に理解されていない、という厳しいご意見もありました)

 

 

 

今後はこの「教育×コミュニティ×観光×防災」という機能性を持たせるとして、具体的にどのような施設を作っていくのかが議題となります。

 

下記のスケジュール表のように、今年度で一旦地域の方が参加する協議会が終了となり、R8年度からは市が検討するフェーズに入る予定です。

一方、みらいミーティングの参加者からは、協議会での話し合いと違う方向に進んでしまうことがないか、

それらをチェックしたり、引き続き意見交換をする場所がほしいというご意見がありました。

 

地域のとの対話については「説明会」という一方的に話す場になってしまっていますが、

ここは「意見交換会」のような形で、しっかり地域の声を引き続き吸い上げていく努力は重要ではないかと思っています。

もちろん、議会での進捗報告の場でも、私たち会派からも意見はしていくつもりです。

 

 

 

みらいミーティングでは、地元を愛する皆さんの想いがとても強く伝わってきました。

走水地域は市内でも特に人口減少が進み、高齢化が進んでおり、地域全体のこれからを心配する声も多く聞かれました。

 

走水小学校が生まれ変わった姿が、走水地域の誇りと希望のシンボルとなれたらと思いますし、

議員としてできることをしていきたいと考えています。

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