おはようございます。市議会議員の堀りょういちです。
2月下旬の代表質問に向けて、今会派メンバーと議論を重ねています。
(私たち一市民会派の代表質問は2月26日10時〜の想定です)
代表質問は、その名の通り各会派の代表者1名が登壇し、市長らに質問をぶつけるもので、
毎年、翌年度の予算審議のある3月定例議会の冒頭に行われます。
一問目の質問時間は20分+議員数×10分が上限。
私たち会派は5人ですから、70分になります。
70分質問し続けると思うと結構時間があるではないかと思うかもしれませんが、
横須賀の論点は非常に広いですし、個別の事業についてだけでなく、市長らの大きなビジョンや理念についても質問をする必要があります。
このタイミングで何を問うべきかという課題抽出がまずもって重要です。
そして課題に対して、ソリューションがあるわけですが、
「○○はどうなっていますか?」
「○○はどういう考えですか?」
という単純な質問では、ただ行政の考えが返ってくるだけで終わりで、議会としては意味がありません。
なぜなら、議会は行政の監視機関だからです。
単純な質問よりも、むしろ「問いただす」意味の質問をすることが重要です。
つまり、単純な質問を織り込みつつも
「○○であるべきだと思うがどう思いますか?」
と政策の提案や、行政の姿勢を追求する内容を盛り込んでいくべきです。
この提案内容も簡単ではありません。
理想論を並べ立てるのは簡単ですが、行政が「よしやろう」とならなければ意味がありません。
そのためには、行政側が今どのような方向性で何をやろうとしていて、そのための予算はどのくらいなのか、ということをしっかりヒアリングすることが重要です。
加えて、今の市長(あるいは教育長等)に対して、どのような主張をすればそれを前向きに捉えてくれるか、などを過去の答弁などから総合的に考えていく必要があります。
課題の抽出、実現可能な政策提言の作成。
あとはそれをしっかり伝わるように文章化していきます。
市長が納得いかなければならないし、
全体の構成も重要です。
限られた時間の中で主張するためにも言葉に磨きをかけていく必要があります。
他者に誤解を招くような発言や、事実に基づかない発言がないかなど、注意を払う必要があります。
上記は決して「代表質問」に限った話でなく、議員の日々の提言活動すべてに当てはまることです。
しかし代表質問はそこに「会派としての想いや意見」が加わります。責任も大きなものです。
私たち「一市民」会派は、一人ひとりの市民の目線に立った政治を実現するため、これまで以上に行政に対して厳しく追求していくつもりです。
市民の皆さんのご意見をさらに取り込むためにも、2月5日はオンラインでタウンミーティングを開催する予定です。
ぜひご参加ください(詳細は後日お伝えします)。
ということで、今日は朝からパソコンで文章化の作業です。
身体が固まらないように気をつけながら、集中して取組みます。











