こんにちは。横須賀市議会議員の堀りょういちです。
山がちな横須賀市において、交通手段にバスは欠かせないものになっていて、民間事業者である京急バスさんがその役割を担ってくれています。
しかし、全国同様に京急さんもドライバー不足という課題を抱えており、バスの減便やルート変更が進んでいます。
市民の方からは特に早朝・深夜帯のバスの本数が削減されたことによる、生活への影響を嘆く声が私の方にも多く届いており、この課題をどう解決するかというのは大きな課題です。
そんな中で、解決策の一つに自動運転バスの走行があります。
横須賀市はこの度、京急さんとソフトバンクとコンソーシアムを作り、自動運転レベル4の実用化を目指して、横須賀市で大型路線バスによる実証を開始しました。
YRP野比駅と「横須賀リサーチパーク(YRP)」を結ぶバスの既存路線において実施するということで、一般の方の試乗も可能となっています。
YRPエリアでの自動運転実装後は市内の他路線へも展開する方向となっています。
将来展望としては、現在、バス2台に運転士2人が必要なところ、 バス2台に乗務員1人にして、うち1台を無人による隊列走行(2台の自動運転車両が連なって走行)を実現させたいとのこと。
ホーリーとしては、まず実証実験を行うにあたっての安全対策が気になります。
後日私も試乗させていただきますが、そこは注意して確認したいと思います。

あとは、「実証実験で終わり」にしないということが重要ではないでしょうか。
横須賀としては、そのフィールドを提供することによって、市民側の益として返ってきてほしいと当然に考えます。
2027年度中の自動運転レベル4での走行を見据えて取り組みを推進し、
2028年度には隊列走行技術を用いた路線バスの実用化を目指すということ。
こうした取り組みがいち早く、横須賀市で実現できればと思いますし、自動運転バスだけでなく、コミュニティバスやデマンド型など様々な方策での交通インフラの維持を進めて行かなければと考えています。













